|
-PWシステムとは?-
地下コンクリート打継ぎ部は、漏水が生じやすいので、外防水や止水板・水誇張シール材
などで止水処理を行っています。それでも完全に止水することは容易ではなく、しばしば
漏水が発生し、その補修対策に苦慮しています。
PWシステムは、従来の止水板や水誇張シール材の代わりに、コンクリート打ち継ぎ部に
あらかじめPWホースを埋設しておき、後打ちコンクリート工事終了約4週後を目安に液状
の水架橋型ポリウレタン「NLペースト」を注入することで打継ぎ部の止水に真価を発揮す
る画期的な止水法です。

◆施工フロー
|
① 先打ちコンクリートの打継ぎ面にPWホースと
注入ホースをセット。セット後に注入ホースを養生
する。 |
|
② 後打ちコンクリートの打ち設。 |
|
③ 水注入後、NLペーストを注入。
その後、注入ホースを閉塞。
※ NLペースト注入前には、必ずPWホース内
に水を十分に注入しておく
|
|
④ PWホース周囲の水分とNLペーストが反応して
発泡膨張し、その膨張圧で不連続な隙間にNL
ペーストが充填。数時間から1日後に高信頼性の
止水ができる。
|
※設計単価等、詳細はお問合せ下さい。
 |